栄光ゼミナール過去問添削講座

今月から栄光ゼミナールが、麻布中学校、海城中学校、豊島岡女子学園中学校を志望する小学6年生を対象に、過去問添削講座を開講するということです。

中学入試の過去問の詳しい解説動画の視聴し、メールによる徹底した添削指導などを受けることができるそうです。

開講されるのは、中学入試における全ての科目の過去問ではなく、
麻布中の理科・社会、海城中の第2回(2018年2月3日入試)、豊島岡女子学園中の第1回(2018年2月2日入試)に特化したものとなっているそうです。

最新9年分の中学入試過去問から重要問題をピックアップし、
特徴的な問題や合否を分ける問題の解法・ポイントを徹底的に説明するものだということですが、
わかるまで何度も視聴でき、わからないことを直接メールで質問できるので、
この3校を志望する人にとっては嬉しいニュースではないでしょうか。

中学入試では過去問対策は最重要課題と言われていますが、
問題集を一人で勉強するにはなかなか難しいです。

進学塾の志望校対策コースを受けていても、
全ての過去問対策ができるわけではないので、
自分で勉強をしたいと考えている人も多いでしょう。

ただ、一人での勉強というのはかなり困難を極めるのです。

自宅学習でも動画授業とメールでのサポートがあるなら、ずいぶんとスムーズな学習になるはずです。

しかも受講料は、映像授業と添削指導で1か月1教科あたり3,240円(税込)です。

開講期間は2017年10月1日から2018年1月31日までとなっています。

市進 志望校別過去問対策講座

中学入試では過去問対策が最重要課題と言われています。

中学受験の進学塾では小6の秋になると、中学入試の過去問演習を中心とした志望校対策が実施されます。

そこで今回は、市進教育グループの中学受験志望校対策について調べてみる事にしました。

市進では受験生一人ひとりに最適な学習法を提案しているそうです。

志望校の出題傾向にあった学習をするために、
中学入試の過去問演習をとりいれた「志望校別過去問対策講座」を行っているのです。

「志望校特訓講座」は実際の中学入試過去問を用い、志望校をめざす仲間たちと実戦演習するという内容で、市進の講師陣による解説授業も行われます。

教室での実戦演習は自宅では味わえない本番さながらの緊張感の中で行われるのです。

また、各学校の出題傾向と問題難度を研究しつくした講師陣が、「絶対に落とせない問題」や「合否を分ける問題」「捨て問の見極め方」を徹底的にアドバイスし、「限られた時間の中で答案を作成する力」を磨き、得点力を養うための講座です。

同じ学校を志望する生徒が集まっての集団授業なので、
切磋琢磨する事で実力を磨く事ができるそうです。

中学入試の過去問集を教材として使った授業で、
今月から土曜日に実施されるという事です。
240分×6回、または180分×8回で受講料は34560円となっています。

それ以外に、最難関中合格に必要なノウハウを結集した、予想問題特訓講座「最難関中対策講座 合格へのサクセスロード」や「学校別対策講座 過去問個別指導」「学校別対策講座 過去問映像解説授業」が用意されています。

KAWASEMI Liteでオリジナル教材作成

中学入試では過去問演習が必須ですが、
こういった過去問、何回くらいやれば良いのでしょうか。

また、どういったやり方でやるかという事も問題です。

進学塾では、中学入試を分析し、予想問題など対策を行っているわけですが、
「KAWASEMI Lite」なら、入試の過去問からオリジナルプリント教材が作れるそうです。

「KAWASEMI Lite」は中学入試・高校入試の過去問集を提供している(株)英俊社が、凸版印刷(株)と提携し、2015年にリリースしたオンラインシステムですが、
今年は更にバージョンアップし、より使い勝手の良い仕様となっているという事がニュースになっていました。

このシステムは「ログイン・科目選択」、「問題選択」、「PDFダウンロード・印刷」の3ステップで簡単にオリジナルプリントの作成ができるようになっていて、
今回のバージョンアップで、出力済みのプリントの複製と再編集が可能となったそうです。

また、古文・漢字・文法などで国語の問題も利用できるようになったという事です。

このシステムでは全国の公立高校入試(宮城県を除く)、国私立の中学入試、高校入試の過去問も多く収録されており、
詳しい解答解説もついているという事です。

このシステムは塾単位で使われるシステムですが、
算数・数学・英語に関しては、大問単位だけではなく、小問単位での問題選択も可能で、塾作成のテキストなどと組み合わせた編集もできるという事です。

大手塾ならともかく、オリジナルで教材を作るのはなかなか難しい事です。
こういったシステムが気軽に使えるようになれば、
効率良い授業が行えるのではないでしょうか。

啓進塾の入試演習

中学受験では志望校対策が最重要課題と言われ、
中学入試の過去問対策は必須となっています。

中学受験の進学塾では、中学入試の過去問対策はもちろんのこと、
中学入試の過去問を分析し、予想問題を作るといった取り組みを行っているところも少なくありません。

そこで、今回は啓進塾の中学入試対策について調べてみました。

啓進塾は中学受験専門の進学塾ですが、
勉強を楽しんでやる、点数を取れるようにするだけではなく「子どもたちを賢くする」ということに力を入れているそうです。

そのために、「なるほど!」といった感動や発見のある授業を行っているということです。

中学入試対策としては、「入試演習」を6年生の9月から週1回のペースで実施します。

これは実際に受験する学校の過去問のテスト演習を行うもので、
試験実施日を設け、学校ごとに教室を分け、本番と同じ時間で行っているそうです。

実施後1週間を目安に結果を返却しますが、
その結果により、入試の問題との相性や、その学校への合格の可能性の資料として活用していくそうです。

啓進塾では入試演習を毎年行っているので、同じ問題を同時期に実施した卒業生のデータが多く残っています。
特にデータが多く残っている学校については、卒業生の入試本番での結果をもとに、
その段階での合格ラインを具体的に示すこともできるそうです。

得点別の合格状況や併願校の合否状況等の資料も提供しているということですが、
卒業生の資料が少ない学校に関しては、学校発表の合格最低点をもとに合格ラインを決定しているそうです。

中学入試の時間計画

中学受験では中学入試の過去問演習が重要ですが、その理由はなんでしょうか。

これは、志望校の問題傾向を知り、正解を出せるようにすることで、
合格点を取れるようにするためです。

中学受験では志望校対策が重要と言われますが、
これは、中学入試問題には中学入試ごとに特徴があり、
その問題を把握して中学入試にのぞまないと、
いくら偏差値を上げても合格点を取れないからです。

中学入試の志望校対策には、過去問演習ですね。

まず、解いてみることが重要です。

さて、その解き方ですが、まずは時間を計って、
できれば解答用紙も本番通りの形にして解答しましょう。

過去問だけをネットなどでプリントアウトした人はわからないかもしれませんが、
中学入試の過去問集には解答用紙もついています。

縮小してある場合もありますが、実際の大きさに拡大コピーして、
試験と同じように、取り掛かりましょう。

当然、時間も計る必要があります。

合格のためには時間の観念も必要で、
どれくらいで問題が解けるのか考えておく必要があります。

時間に関してですが、初めに過去問演習をした時は、
多くの人が時間が足りないそうです。

でも、足りなくても、とにかく自分で解けるなら最後まで解いてみましょう。

そして、どんなに時間をかけても解けない問題と仕分けしておきます。

そして、理解ができていない問題は早めに潰しておかなければなりません。
塾の先生に尋ねるなどの方法で、取り組みましょう。

重要問題で解けない問題がないように、しっかりと取り組むことが重要です。

公立中高一貫校の勉強法

今回は、東京都小金井市にある都立中高一貫校合格対策専門の進学塾「早稲田進学会」による「作文力で合格!公立中高一貫校 適性検査対策問題集(朝日小学生新聞の学習シリーズ)」をご紹介します。

最近中学入試と言っても、公立中高一貫の中学入試を受験する人が増えてきました。

公立中高一貫校の中学入試は、「試験」ではなく「適性検査」ということですが、
過去問を見ても、勉強の仕方がよくわからない、対策のわからない中学入試です。

それぞれの学校の中学入試の過去問があるにはありますが、
答えが1つでないもの、何を要求されているのかわからないような問題も多く、
また、公立中高一貫校が増える様になってまだ数年ですから、
私学のように過去問が多く揃わないのです。

この問題集は、「生きること」や「コミュニケーション」など、公立中高一貫校で頻出するテーマを厳選しており、複数の解答例を出しています。

前述したように公立中高一貫校の適性検査は、解答が1つだけではないものも多く、
過去問の解答例も1つだけ知っていたのでは足りないのです。

そういった意味でも、適性検査の過去問集を購入する時は、
解説が詳しいものはもちろんのこと、解答例が多いものを選ばなければならないのです。

作文については、採点者に自分の考えや理由付けについて知ってもらうということを頭において、保護者や学校の先生に読んでもらって感想をもらうことも重要と言うことです。
感想をもらうと、実戦力が身につくそうです。

模試と過去問の使い方

中学入試は志望校対策が重要と言いますが、
過去問や模試を効果的に使う事が大切です。

過去問演習は中学入試の志望校対策では重要な課題ですが、
やりっ放しでは意味がありません。

答え合わせをしてミスの理由を分析するといった事も重要ですが、
その後、他校の中学入試過去問からも類題を探すのか、
志望校の過去問を繰り返しやるのかは、科目によっても、志望校によっても異なります。

また、ミスを直し、その後復習をするという事になりますが、
何をどのくらいやるかという事も問題になります。

また、時期によって、どのくらいの分量をやるか、どれくらいの時間をかけるかという事も違ってくるのです。

そこで、自分の状況、これからどんな勉強をすれば良いのかを分析してくれるのが模試の存在です。

そこで今回は、ベネッセの教育情報サイトから、
模試の判定や過去問を活かした勉強法をご紹介しましょう。

まず、模試の結果は、志望校の出題傾向とする併せて検討する事が重要だという事です。

志望校の名前の付いた模試もありますが、全体的な中学入試の模試を受ける事も少なくないでしょう。

そんな時、志望校の出題傾向を考えていなければ的外れな勉強になってしまうのです。

特に、中学入試が近くなってくると、
時間がないのですから、残された時間で何をしなければならないかをしっかりと考える必要があるのです。

模試で悪い点だったとしてもミスしたところが、
志望校で扱われる事があまりないのなら、
そこまで気にしなくて良いのです。

志望校の状況をしっかりと把握する事が大切です。

洛北中の入試問題は?

中学入試の問題には出題する学校の理念やどんな生徒に入学してほしいか、
どんな生徒に育てたいかという学校側の気持ちが込められています。

中学入試の対策で過去問演習が重要だと言われるのもそのためです。

中学入試の過去問演習によって志望校の想いを知る事ができるのです。

もちろん、ただ過去問を解くだけでは意味がありません。

中学入試の過去問演習で、学校が何を求めているかを知り、
それに応える事が必要なのです。

では、それぞれの学校はどんな想いを問題に込めているのでしょうか。

先月「ベネッセ教育情報サイト」に、「超名門校、洛北、西京附中の適性検査、『こだわり』とその理由」という記事が載せられていました。

京都の洛北・西京附中の専門塾、進学館プライベートスクールの中井基臣氏が、中学入試の算数問題を通して、入試対策を紹介している記事です。

この記事によれば、洛北高校は日本で一番ノーベル賞受賞者を出している名門校で、
洛北サイエンスと呼ばれる本物にふれる教育を基本コンセプトにしていて、
企業・大学・研究所と連携して専門家の指導を受けたり、
直接施設で体験・実験したりする科学的な学びを重視しているのだそうです。

文部科学省からもSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定も受けているそうです。

その洛北中のこだわりは立体図形だと言います。

2017年の中学入試では5題の大問のうち2題が立体図形で、
過去問を見ても同じように立体図形が多いのです。

これは、洛北中が算数の問題で見えないところを想像する力、細部まで考える力、変化をとらえる力、正確に作図する力を求めているからだという事です。

志望校を決める時期!

今回は、教育情報サイト「リセマム」に載っていた、
中学受験で第1志望校を決定する時期についてお話しします。

中学入試を受ける場合、過去問演習は必須です。

中学入試の過去問をいつごろから、どれくらいやるのか悩んでいる人も多いそうです。

中学入試の過去問演習が重要な事はわかっていても、
それをいつやるのか、何年分やるのか、同じ年数の問題を繰り返しやるのかといった「方法」がわからないという人が多いのです。

中学受験の進学塾でも中学入試の過去問演習を授業の中でやるそうですが、
100%ではないそうで、教科によっては演習量が足らないといった事もあるそうです。

さて、進学塾では夏ごろから、中学入試の過去問演習などの志望校対策を行っています。

そのため、志望校がその段階で絞れていないと、
効率的な学習ができないのです。

志望校に特化した勉強をする事で、より合格力が身に付くわけですから、
志望校を決めていなければ、的はずれな勉強をする事にもなりかねないのです。

中学受験の情報サイト「かしこい塾の使い方」が実施した「中学受験における受験校の選び方と併願について」のアンケートによれば、第1志望を決定した時期は「小学5年生のころ」が27%ともっとも多く、「小学6年生の1学期のころ」が20%、「小学4年生のころ」が18%だったそうです。

「かしこい塾の使い方」の主任相談員辻義夫氏によれば、
多くの進学塾では小学6年生の夏期講習までに中学受験に必要なカリキュラムを終え、
夏以降は過去問錬成など志望校対策になるので、
それまでに志望校の絞り込みが必要だという事です。

中学入試過去問と模試の利用

明けましておめでとうございます。

1月ですね。

中学入試目前という事で、今はとにかく過去問をやる、
予想問題をやると言った事が重要となって来るわけです。

中学受験の進学塾でも学校別に、中学入試のそっくり模試を行っているところも多いです。
これはとにかく、進学塾が中学入試を分析し、形式や傾向、全てそっくりな問題を模試として提供し、生徒に合格力を身につけるためです。

この時期は、とにかくアウトプットの学習が重要です。

特に、中学入試本番にできるだけ近い状態でのアウトプットが大切です。

これまでも過去問をいっぱいやって、アウトプットを意識した勉強を続けてきたと思いますが、どんなに過去問で良い点を取っても本番の中学入試で合格点をとれなければ意味がないのです。

正解をどう書くか、合格点をどうとるかがこれからの課題になって来るのです。

そのため、過去問演習する時も、どういう順番で問題を解くか、
1つの問題にどれくらいの時間をかけるかシミュレーションしておく事も必要です。

もちろん、モチベーションも重要です。

「模試」を受けるという気持ちではなく、中学入試本番の気持ちで受験する事が重要です。

例えば、四谷大塚では、6年生対象に「合不合判定テスト」を実施していますが、
中学校を会場にテストを実施しています。
本番にいかに近づけて模試を行っているかがわかるのではないでしょうか。

また、過去問演習や模試が重要なのは、その後の復習にもあります。

自分自身でミスしやすいところを見つけ、
本番につなげるのです。

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