中学入試がないところでも過去問を解く子供はいる

週末に実家へ帰省してきたのですが、残念ながら雪はもうすっかり溶けてしまっていて少々落ち込みがちな娘。
ですが、同級生が子供を連れて沢山遊びに来てくれていたので、そのことはすっかり忘れてお友達と仲良く遊んでいてくれました。

その中に、もう小学6年生の子供がいたので、冗談で帰省中暇な時間があれば解いてみようと持ってきていた中学入試の過去問を解いてみてもらうと、意外なことにスラスラと過去問を解いていくのです。
驚き(・◇・ )

友人に、「中学入試受けるの?」と聞くと、「まさか!ただ、本人が勉強することが好きらしくて、興味本位で中学入試の過去問適当に書店で買ってきて、やらせているのよ」だって。
中学入試受けるわけでもないのに、中学入試の過去問解いて面白いと思う子供がいるだなんて、まったくく、「どんだけ~!」な頭ですね。

でも、きっかけは至ってシンプルで、テレビ番組の平成教育委員会の問題や解説が面白かったことからだそうで、中学入試の過去問への取り掛かり口が「面白そう」という学びへの興味から始まっているだなんて、羨ましいな。

そういう勉強のやり方だと、一問一句納得しながら進んでいくだろうから、忘れにくいんだよね。
それにしても、こんな中学入試とは縁遠いド田舎でこのような知識を埋没しておくのは惜しいな。
でも、中学入試とは縁遠い所だからこそ、このような勉強との巡り合わせがあるのだろうね。

ある意味皮肉なことですわ。

と言うわけで、私がやろうと持参していた中学入試の過去問は、友人の子供へ置き土産として上げてしまったので、帰省時に私が中学入試の過去問を解くことはありませんでした。
いやあ、残念残念。