過去問をおさらいしよう

車でラジオを聴いていると、どこでも話題は入試のことでもちきりですね。
今日聞いていた内容は、今からできる入試当日の対策などなど。
当日は寒いことが予想されるので、使い捨てのカイロを持っていくこと。
これは、寒さから頭の回転が鈍くなることへの対策と、寒さで手がかじかんで、字がなかなか書けなくて、ケアレスミスをしてしまうことのないようにとのことだそうです。
字が上手に書けないと、数字の0と6とを見間違えるなどの単純なミスが起こりやすくなるそうです。

また、入試までまだ日があるような場合は、入試当日と同じ曜日・同じ時間・同じ交通手段で入試会場に行ってみると、交通にどの程度時間がかかるか等、地図だけでは分からない情報が得られるので、良いそうです。
入試開始時間ギリギリでは、気持ちが動転してしまい、本来の実力を十分に発揮できないですからね。

他につわものでは、「今からでも遅くはない、覚えられる限りの解きかたなどを頭の中に詰め込め!」と言う意見もありましたね。
確かにそれも悪くはありませんが、一夜漬けで得た知識は忘れるのも早いですから、十分な時間を割いて勉強していたほうが安全です。
だからこそ、中学入試の過去問を何回も解いておくと良いのです。

家族にできることとしては、神頼みなどありますが、私が受験生の時は、入試用に5角形の鉛筆を数本用意してくれました。
5角形の鉛筆がないのなら、丸い鉛筆でまるく納まるという強引な連想もありますが、これは試験中に鉛筆が転がって行ってよけい不吉ですから、そのくらいなら、ふだんから使い慣れている鉛筆の方がよほどお守りになると思います。

まだまだ入試まで時間があるのなら、過去問を何度も解いてみるのが良いのではないでしょうか。
中学入試の問題を作成する側には、クセがありますから、出やすい中学入試の問題の傾向など、過去問から、試験当日の問題も見慣れた傾向のものが出ることがあるからです。
今から新しいことを覚えようとするくらいなら、中学入試の過去問を一問でも多くおさらいしておきましょう。