過去問最終チェック

世の中は今、中学入試の本番真っ只中ですよね。

受験生の皆さんは、今まで努力してきたことを自身に持って、万全の体調で中学入試を受けてください。

さて、中学入試の過去問を解いていく学年は、間違えなく6年生ですよね。
その時、初めて過去問を解いていくと、間違えだらけになることは必至です。
そのことに対して落ち込むことが決してないようにと教えてあげる必要があります。

なぜなら、中学入試を実際に受けるのは、12月~2月。
実際に中学入試の過去問に取り掛かる時期というのは、夏休み前あたりから。
ここに数カ月の差があります。
たった数カ月ではありますが、この数カ月の間に学力の差は非常にに大きい。

子供自身には目に見えてそういったことは分からないかもしれないけれど、過去問に取り掛かり始めた時と、中学入試直前では、学力が全然違うのです。

だから、間違えだらけでも落ち込まないで、間違えたことで、自分がどのようなジャンルの問題が苦手なのかが分かってラッキーと前向きに考えましょう。
ただし、前向きに考えるだけで努力しないでいれば、学力は伸びては来ませんよ。

反省することと、反省を生かすための努力をすることで、学力はどんどん伸びてくる。
そのためにも、中学入試の過去問を解いていくことは非常に受験対策に有効になってくるのです。

また、受験が近づいてくると、実際の試験と同じような時間制限を設けて解いていくことも大切です。
受験時に時間が余るという生徒はほとんどいないでしょう。
では時間に余裕がない中で、どのように時間配分を行っていくか。
これを体で覚えていくためにも、実践さながらの時間制限で問題を解いていくことは大切です。