ゆとり教育撤廃と私立中学

いよいよというか、ようやくゆとり教育が撤廃されていくようですね。
学校の教科書は、4割増しだそうで、公立の学校の先生たちは、大変な思いをしているようです。

学校の先生の意見では、教える量が減ることに関しては簡単だった。
しかし、増えるとなると・・・と頭を抱えていましたね。

公立の授業内容というのはどうしても、国からの命令に逆らえないです。

その点、私立の学校は、自分の学校の責任において指導要領を決めていけるので、ゆとり教育が推奨される中、授業内容は変わらず難しく、ゆとり教育が撤廃されても変わらずに指導していけると言うことで、どっしり構えていることが出来るからいいですよね。

これもまた私立の学校の長所です。

今の指導方針だって、いつまで継続されるか分からない。
「やはり授業内容が多すぎた」と数年後にまた変わることだってあり得るのです。
教師の指導能力の低下こそが、生徒の学力低下につながる。

だからこそ、皆中学入試を受けてでも私立の学校へ進学させたいと思うのかもしれませんね。

私も主人もこのゆとり教育撤廃に揺れる社会を見てますます中学入試を受けさせようという考えが強まったことは言うまでもありません。

そのためにも、今日もせっせと中学入試の過去問を解いていかないとね。

中学入試の過去問の解き方にも、順序があります。
やはり何と言っても、もっとも抑えるべき中学入試の過去問は、本命校です。
ただ、通っている塾でその傾向と対策がしっかりされているのであれば、それほど熱心に家庭で過去問を解く必要はないようです。

サポートがしっかりされていないのであれば、家庭で過去問をしっかりとく必要がある。
他に、おさえの学校であれば、過去1年から2年分くらい解けたらいいかな程度だそうです。

子供の学力よりもレベルが高いところを受験する「チャレンジ校」であれば、過去問を解くことによって逆に自信喪失につながることもあるので、子供の性格を見極めて中学入試に過去問をやらせるかどうかの判断をした方がいいそうですよ。