中学入試の国語

中学入試の算数の過去問については、
わりと解説してあるサイトや参考書も多いのですが、
国語がなかなか見つかりません。

ネットで、「中学入試・過去問」と検索すると、
問題自体は色々な中学の過去問を見つけることができますが、
解説や勉強法となると算数ばかり出てきます。

そんな中、大変面白いホームページを見つけました。
中学入試の役に立つものではないでしょうか。

日能研の「読書ガイド」です。

中学入試国語の過去問の中で、よく出された作品や作者が載せられています。

中学入試に選ばれるような文章を普段から読んでおくことは、
中学入試の勉強としてもとても役に立つものです。

過去問の勉強としてだけでなく、
親子で、読書するのも良いのではないでしょうか。

2012年の入試の中で最も多かったのは重松清さんの作品です。
「小学5年生」「ポニーテール」「くちぶえ番長」「きみの友だち」「きよしこ」など・・・。

2番目は椰月美智子さんです。
「しずかな日々」「十二歳」「ダリアの笑顔」など・・。

3番目は外山滋比古さん。
「思考の整理学」「日本の文章」「ことばの作法」などです。

日能研のこのサイトには、こういった良い本を、
どういう風に読んだら良いかということについても書いてありました。

「リズムをとって」や「身体を使って」「情報を集めて分けて」「映像を思い浮かべながら」「 筋道をたてて」「誰かと一緒に」「自分なりに」「言葉を使って」など、
様々な方法で読む楽しみ方説明してくれています。

読書によって、思考力や表現力を身につける良い方法です。