中学入試過去問を使う

中学入試の勉強には過去問が重要だとわかるのですが、
実際に過去問をどのように使えば良いのか、
中学入試の過去問の勉強法がわからなければ意味がありません。

そこで、中学受験専門個別指導教室の指導者小川大介先生のお話をみつけたので、参考に考えてみたいと思います。

小川先生は、中学入試の過去問に関しては、目的が3つあるとおっしゃっています。
1つ目は、志望校の入試問題の傾向を知り、テストの形式に慣れる事です。
制限時間内に解くためにはどのくらいのスピードで解けばいいかも理解します。
緊張感を持って取り組むために、実際の試験開始時間に合わせてスタートする事が大切だそうです。
中学入試には、スピードも重要です。

2つ目は、合格するためにはどの問題を正解しなければいけないのかを学ぶ事です。
そのためにはあと何をどのくらい勉強しなければならないかを知ります。
これには時間にこだわらず、じっくりと過去問に取り組む事が重要とおっしゃっています。
そして、わからないところは塾などで教えてもらいながら、計画的に学習します。
3つ目は、自分の行きたい学校の問題に取り組む事で気持ちを引き締めるためです。

 

では、実際に中学入試の過去問は何年分くらい、はたまた何回くらいやれば良いのでしょうか。

中学受験のために進学塾に通っている人は多いですが、
塾に通えば、過去問を何年分もやる時間はないのです。

志望校別の特訓講座などに参加したりするのも、効率的な1つの方法だそうです。