「旺文社の中学入試算数」

前回「旺文社 でる順算数DS」という算数ソフトをご紹介しましたがね。

このソフトの良いところは、中学入試の「解き方」も自然にマスターでき、学習が進んでいくと、計算の早解きや算数の記号を使ったバトル形式のゲームなど楽しさもいっぱいあるところです。

 

さて、旺文社からは、他にも中学入試にお勧めの参考書や問題集などが色々出ています。
中学入試の過去問をやる前に本当の算数力をつける、「はしもと式『本当の算数力』が身につく問題集」です。

問題集とはいえ、すべての基本となる、中学入試の算数の力を身につけるための参考書です。

過去問など、問題をたくさんやることも重要ですが、まずは、土台となる算数力をつけたい、そういった人のための参考書なのです。

すべての問題に難易度が書いており、偏差値45~62ぐらいまでの受験生にお勧めです。

 

「算数/プラスワン問題集―中学受験」は、「はしもと式」でつけた土台の算数力を生かして応用的な問題に挑戦できる参考書です。
中学入試の過去問にも挑戦できるレベルでしょうか。

偏差値52~67くらいまでの受験生用です。
「はしもと式」の後なら、それ以下でも、チャレンジできるレベルです。

次に「チャレンジ問題算数計算問題―国立/私立中学入試 (中学入試絶対合格プロジェクト) 」、

これは、ちょっと見ただけでは難解そうに見る計算問題をぱっと解くためのテクニックを習得するものです。

中学入試の過去問を見ると、異常に難解な問題が多いのですが、ちょっとしたコツがわかれば、また、発想がわかれば簡単に解けるものもあるのです。
過去問につまずいた人にも、良い参考書なのではないでしょうか。