「おおたとしまさの学校研究シリーズ」

中学入試の過去問も色々出されているようですが、 今回は、「学校研究シリーズ」のをご紹介します。

 

まずは、「学校研究シリーズ001」、 「中学受験 注目校の素顔 開成中学校・高等学校」です。

中学入試の過去問でまずは「開成」という事は納得ですね。 ただ、この本を見て、中学入試の過去問に関係ないじゃないかと思われるかもしれません。

このシリーズは、教育ジャーナリストの「おおたとしまさ」が、 綿密な取材を行い、中高一貫校の良さについて書いたものです。 中高一貫校の魅力、受験してでも私立を選ぶ意味などが見えてくるのではないでしょうか。

中学入試にはその学校のメッセージが現れています。 その学校の知ると言う事が合格への近道なのです。

中学入試の過去問を分析するという事は、その学校を知ると言う事なのです。

そのシリーズの第1弾に選ばれたのが開成です。 開成は、言わずと知れた東大合格者数32年連続第1位の記録を更新中のものすごい学校です。

この本を読む事によって、過去問の上辺を見るのではなく、 その学校自身を知るきっかけになるのではないでしょうか。

第1弾には、開成では子どもたちに何を教え、どのような人物を育てようとしているのかや、 教育方針や実際の授業の様子、学内の日常風景などまで、詳しく説明しています。

目次を見ると、卒業生インタビュー 開成ってどんな学校?」、 「開成という学校」、「開成が目指す人物像」、「開成の授業」、 「開成のカリキュラム」、「開成の日常風景」と、 本当に具体的な内容となっています。

第二弾麻布、第三弾武蔵、第四弾灘です。