「中学入試だからこそ過去問!」

 

受験には、模試や過去問はつきものです。

以前にもお話しした事があると思いますが、
「入試」という敵と戦うために、相手の情報を知る事が重要だからです。

相手を知らず戦えばどうなるでしょうか。

自分より弱い相手にも負けてしまうかもしれません。

反対に相手をよく知っていれば、自分には歯が立たない相手だと思っていても、
勝つ方法がみつかるかもしれないのです。
さて、入試において相手を知るための最も良い方法が過去問をやると言う事です。

模試を受ける場合も入試を意識して作られている物、
予想問題の模試などもあるので効果的に使えるでしょう。
また、同じ入試でも中学入試の場合は特に過去問が重要です。
これは中学入試という物のほとんどが私立中学を受験する物であるからです。

大学の場合過去問と言ってもセンター試験を利用する場合はどの大学も同じなわけです。
2次試験もあるし私立の場合は一般試験もあるのですが、
センター試験が占める割合が大きいのは間違いありません。
中学入試に関しては特に私立の中学入試に関しては学校の方針が現れているわけです。

どんな教育方針なのかどういった生徒を求めているのかと言う事を知る事が重要です。

中学入試において問題が変わっていったとしても、
建学の精神や教育方針が変わる物ではありません。

過去問の中にそれは常に現れている物なのです。

その過去問を勉強する事、そして志望校の教育方針を意識して比べる事により、どういった事を学んでいかなければならないかが見えて来るのです。