「過去問の分析からわかった適性検査の攻略ポイント」

中学入試と言っても最近増えている公立中高一貫の中学入試過去問の勉強はどのように行えば良いのでしょうか。

公立の中高一貫校の場合、これまでの中学入試の過去問がないわけではありませんが、まだまだ少ない状態です。

それぞれの学校や市のホームページにも過去問が載せてあります。

ただ、同じ中学入試でも私立や国立と違い、公立中高一貫校は、まだまだ始まったばかりで、傾向も読めないのです。

実際、公立しかも義務教育と言う性格上、中学入試とはっきり限定もできません。

そのため、対策もなかなか難しいわけです。

進学塾などでも中高一貫校の対策も少しずつ出て来ていますが、
今回は過去問を分析し、公立ならではの、適性検査ならではの傾向を分析している問題集をご紹介します。
「6つのプロセスで分類した公立中高一貫校対策問題集:過去問の分析からわかった適性検査の攻略ポイント」です。

全国の適性検査から、適性検査らしい問題、「その場に与えられた情報や資料を使って考え答える問題」、「よく扱われるテーマの問題」「受検生がつまずきやすい問題」を厳選し、約170題が収録されています。

過去問が条件を整理する、視点を変える、因果関係をつかむ、調べる・比べる、数を操作する、自分で作り出す・決定する、複合的に考えると言った内容に分けて解説してあり、
適性検査の問題に取り組むと言う事がわかるものになっています。
適性検査の場合、他の中学入試と違い受検性の知識や解法技法の量を問うものではないので、勉強方法が難しいと言われています。

そういった中で、実戦的な力を付ける内容になったものとなっています。