「過去問演習記録表」

中学入試が近づくと過去問演習は必須ですが、
過去問でどのような力を身につけて行くかが重要です。
また、志望校の中学入試が何を求めているのか、
過去問から知る事も重要です。

中学入試の過去問の講座も進学塾などで多く開講されていますが、
こういった講座では特に、過去問分析がしっかりしている講座を選ぶ事が重要です。
中学入試問題の分析と、どういう風に演習し、どう学習して行くのかが重要だからです。

難易度や出題傾向はもちろんですが、志望校の問題が何を求めているのかと言う事を知る事も重要です。

整理力、推論力・・等々、中学入試は様々な力を求めていますので、
それらを知ってどう勉強して行くかが重要なポイントとなるのです。
さて、実際にどのような勉強をすればよいのでしょうか。

中学受験専門のプロ家庭教師「中学受験鉄人会」ではメルマガの中で、
無駄な勉強をしないために「過去問演習記録表」を作る事を勧めています。
「過去問演習記録表」は、ホームページで無料ダウンロードでき、
使い方も載っているので、ぜひ活用したいものです。

使用例を見てみましょう。

何年度の過去問か、何回目かと言う事を記入し、
各科目の配点、合格者平均点、受験者平均点と自分の得点を記入します。

中学入試のデータは市販の問題集から入手できる限り入力する形です。
エクセルでできているので、平均点と自分の得点や、合格者最低点と自分の点との差は、データや自分の点を入力すると自動的に算出されます。

点数だけではなく絶対に得点しなければならない問題、自分の力で得点できる問題なども分析すればより効果が上がるそうです。