「中学入試過去問のやり方」

2015年を迎え、中学入試も目の前です。

6年生の後期から中学入試までの時期は過去問対策が重要だと言われています。

これは、過去問は単に学力ではなく、合格力を上げるものだからです。

また、中学入試においては志望校別対策が最重要課題と言われ、
進学塾ではこの時期志望校別対策講座が開かれていますが、この講座では過去問を分析して作られた問題をもとにテキストが作られているのです。

志望校別、科目別に過去問の取り組み方は違い、その事を知って勉強する事が最も効率的な勉強法なのです。

中学入試で志望校別対策が重要なのは、学校ごとに問題はもちろん構成や配列、出題形式にも特徴があるためで、過去問演習する事によって問題傾向を知り問題形式や時間配分に慣れるためなのです。

今回は小学・中学受験進学塾の「中村教室」のホームページから中学入試の過去問の使い方について見てみましょう。

演習を行うと言う事については、制限時間を守り本番と同じようにやるべきですが、採点はどうすれば良いでしょうか。

採点は塾の先生や家庭教師、あるいは親にやってもらうべきだと書かれています。
これは、自分で問題をやっているので、甘くつけてしまう事がある、あるいは甘くつけるつもりはなくてもミスを見逃してしまう事があるためです。

本人に気づかない事を指摘してもらうためにも厳しく採点してもらいましょう。

さて「合格最低点」はとれたかと言う事はもちろん苦手単元をみつける事も重要です。

苦手単元がみつかったら、しっかりと抜けをつぶして行く事が大切です。