「中学入試過去問の勉強法」

中学入試もほとんどが今月で終わりとなります。
すでに、志望校に合格しワクワクしている方も多いのではないでしょうか。

2015年度の中学入試の状況が少しずつ見えていますが、
来年度以降のためにもしっかりと今回の中学入試を分析し学習しておく事が重要でしょう。

中学入試では志望校別の対策が特に重要と言われていますが、
そのために、毎年進学塾などで行われる中学入試の報告会などに参加し、
進学塾の分析を知る事も良いのではないでしょうか。

こういった毎年の中学入試が、過去問となって行くのですが、
やはり1年ごとに行われる、中学入試直後の分析が一番詳しいので、
ここでしっかりと勉強しておくと良いでしょう。

さて、それ以外に過去問に取り組むにはどのような注意が必要でしょうか。
昨年リセマムのサイトでss-1の小林代表が過去問の取り組み方についてのインタビューに答えていました。
その話によれば、難関校ではここ2~3年読み解く力を求める傾向が強くなっているため、
古い過去問ではなく、過去2~3年の過去問を中心に取り組む方が良いそうです。

また、勉強法としては間違った問題でも、知識が身についていないのか、あるいは問題条件の見落としをしているのかなどを見極めて対策する事が重要だと言う事です。
知識は身についているのに問題の読み方を間違えた場合は、
やみくもに知識を詰め込むと言った勉強ではなく、
じっくり落ち着いて問題に取り組む時間を確保して、
次の模試などで実践すると言う方法が良いそうです。