「中学入試過去問をやるメリット」

中学入試では志望校対策が重要ですから過去問演習は必須です。

その事は多くの人が理解しているはずです。

ただ、実際には中学入試の過去問演習は思っている以上に多くのメリットがあるのです。
例えば、中学入試の過去問をやり問題傾向がわかれば、出題傾向の似た学校を併願校にする事ができます。

併願校選びは重要で、中学入試の問題傾向が似ていると言う事は、教育方針も似ていると言う事です。

もし第一志望の学校はよく調べていて、何もかもが気に入っていると言う事なら、
出題傾向が似た学校も大抵は似たような傾向をもっているのです。

そうすれば、自分にあう学校がより多く見つかると言う意味で、
併願校にも「行きたい」学校を選ぶ事ができるわけなのです。
受験する学校は全て「行きたい学校」を選ぶと言うのが原則ですが、
「行きたくなかったのに・・」と第1志望が不合格のため仕方なく入学するような事になれば、良い中学生活も送れないでしょう。

ただ、第1志望の学校と同じ出題傾向の学校を探さなければなりません。

その学校を探すために片っ端から過去問をやる必要はもちろんありません。

中学入試の過去問集には同じ傾向を集めたものなど多く出版されていますので、
そう言った問題集で確認しましょう。

また、首都圏で注意するのが、関西圏の算数の過去問です。

首都圏より関西圏の方が算数が難しいと言われ、特に関西圏で前年度出題された問題はよく出されるそうです。

過去問のメリットをしっかり知って、ポイントをおさえた学習を行いましょう。