過去問演習のやり方

12月に入り、中学入試も目の前です。
第1志望の過去問演習は各教科2回ずつできたでしょうか。
第一志望の過去問は3回はやっておきたいので、
今から最低1回は取り組みましょう。
中学入試が近づいている今の時期は、
なるべく本番に近づけた形で行う事が有効と言われています。
時間もアラームなどをおいて厳密にやるようにしましょう。
もちろん、採点もしっかりと厳しく行います。
これは中学入試の過去問に初めて取り組むという人にとっても重要な事です。
時間が足らないと言った場合もどれくらいの分量できたのか、
何に時間を取られてしまったのかなどという事をしっかりと分析しなければなりません。
分析という事で言えば、自分の実力と苦手単元をしっかりと分析する事が重要ですが、
例えば時間をかければ全ての問題に解答する事ができるのか、
時間があっても全くわからないというのは違うでしょう。
そして簡単に解ける問題がどれなのか、
テストが配布されてすぐに全体を見渡して判断する事も重要です。
解けるはずの問題を時間が足らないために解かないのは本当にもったいない事なのです。
中学入試ではスピードもかなり重要です。
そして、合格者の平均点を見ると、難関と言われる学校の問題も6割7割取れば合格できるというものが多いのです。
瞬時に解ける問題を見分ける、
どういう方法で解くか予定を立てる、
本番の中学入試でそういった力が発揮できるためにも過去問演習は重要なのです。