2月からの過去問演習

2016年度の中学入試も終わりに近づきました。

ほとんどの学校が発表も終わり、
中学生生活に向けて気持ちを新たにしている人も多いのではないでしょうか。

さて、2016年度の中学入試分析会などが、今月末か来月にかけ多くの進学塾で開催されます。

中学入試は学校ごとに特徴があり、志望校対策が重要ですが、
まずはこの入試分析会に参加し、志望校の対策を考えましょう。

中学入試の分析会、あるいは報告会に子どもが小学1年生から参加していると言う保護者の方もいらっしゃいますが、実際の本番で大きな力となるのではないでしょうか。

中学入試の過去問はまず集める事が必要ですが、どういう勉強をして行くかも考える必要があります。

入試分析会ではその年の問題傾向や解説なども行われるので、
どういった勉強をすれば良いかもわかるでしょう。

さて、志望校対策は過去問対策が中心となりますが、時期によってその対策も違ってきます。

例えば先月、先々月といった中学入試直前の時期には得点率を上げるための過去問演習が必要です。

過去問演習をしていて苦手をつぶして行く過程で、入試までの期間でしっかりと理解する事ができないのであれば、あえて捨てる事も必要になるのです。

今月からは新しい年度です。
来年の入試に向けて新たな年が始まったのですから、まずは苦手をみつけ、つぶして行きましょう。

過去問演習をやって行くと、苦手の中でもどこが苦手なのか、どれくらい苦手なのかがわかって来るでしょう。

本当に苦手で、その単元が志望校に頻出なら早いうちにクリアする事が重要です。

入試間際に「頻出問題を捨てる」と言うような事が起こらないように頑張りましょう。