啓進塾の入試演習

中学受験では志望校対策が最重要課題と言われ、
中学入試の過去問対策は必須となっています。

中学受験の進学塾では、中学入試の過去問対策はもちろんのこと、
中学入試の過去問を分析し、予想問題を作るといった取り組みを行っているところも少なくありません。

そこで、今回は啓進塾の中学入試対策について調べてみました。

啓進塾は中学受験専門の進学塾ですが、
勉強を楽しんでやる、点数を取れるようにするだけではなく「子どもたちを賢くする」ということに力を入れているそうです。

そのために、「なるほど!」といった感動や発見のある授業を行っているということです。

中学入試対策としては、「入試演習」を6年生の9月から週1回のペースで実施します。

これは実際に受験する学校の過去問のテスト演習を行うもので、
試験実施日を設け、学校ごとに教室を分け、本番と同じ時間で行っているそうです。

実施後1週間を目安に結果を返却しますが、
その結果により、入試の問題との相性や、その学校への合格の可能性の資料として活用していくそうです。

啓進塾では入試演習を毎年行っているので、同じ問題を同時期に実施した卒業生のデータが多く残っています。
特にデータが多く残っている学校については、卒業生の入試本番での結果をもとに、
その段階での合格ラインを具体的に示すこともできるそうです。

得点別の合格状況や併願校の合否状況等の資料も提供しているということですが、
卒業生の資料が少ない学校に関しては、学校発表の合格最低点をもとに合格ラインを決定しているそうです。