解法を増やす!

今回は「PRESIDENT Online」の「●×●=256が解ける子解けない子の差」という記事をご紹介します。

この記事は中学受験専門塾ジーニアス代表の松本亘正氏によるものですが、
中学受験ではビジネスの問題解決と同じように、複数の「解」を提案できる事が重要だという事が書かれています。
中学入試の過去問を見ると、答えは一つです。

中学受験で解を増やす事がどうして重要なのでしょうか。

中学受験では算数と言われますが、
中学入試の過去問を見ると、図形問題が合否に直結するそうです。

この記事の中では、平面図形が取り上げられ、
四角形の面積といくつかの条件が与えられ、辺の長さを求めるという問題が載っていました。

中学入試の過去問でも見られるような問題ですが、
大人でも慣れていない人がすぐに解くのは苦労するような問題です。

おおた氏は、基礎的な図形問題をいくつか取り上げ、
どうやって解いて行けば良いか説明して行きます。

中学入試の図形問題では、いくつかの基礎を理解する事が大切です。

過去問演習が重要と言う事がよく言われますが、
これも解法を暗記するためではなく、
解法を理解する事が大切なのです。

そして、この解法をより多く知っている人が合格に近づくという事です。

平面図形の問題では、「分ける」「全体から引く」「移動」のいずれかを使う事が多いそうですが、図を分けて移動させるという解き方もあるそうです。

答えにたどり着く方法を複数考える癖をつけ、「習っていないからできない」「知らないからできない」ではなく、これまでの経験で何とか解けないか、どれを応用すれば良いのか考えるトレーニングが重要だという事です。