時事問題も過去問を参考に!

12月になりました。
時事問題に取り組む時期ですね。

さて、中学入試は過去問対策が重要と言われていますが、
時事問題の場合、過去問は関係ないと思っている人が多いのではないでしょうか。

確かに中学入試の時事問題は、その年のニュースに関するものが出題されるわけですから、
関係ない問題が出ると言われればそうなんですが、
中学入試の過去問対策をするのは、同じ問題を解けるようにするためでしょうか。

そうではありません。

時事問題以外でも、去年と全く同じ問題が出題されるわけではないのです。

中学入試の過去問をやるのは、
問題傾向や問われ方を知って、それに慣れるためです。

例えば、社会の時事問題に関して言えば、
難関校は特に知識だけではダメで、自分できちんと理解し、考えておくことが必要なのです。

さて、今年も中学入試の時事問題に関する本が色々と出ていますが、
今回は、浜学園、駿台・浜学園+読売新聞教育ネットワーク事務局の共同編集である「入試に勝つ新聞記事2018」をご紹介します。

この本は、時事問題に扱われるようなニュースだけが載っているものではなく、問題集になっているところが特徴で、2018年の中学入試に備えた、時事問題対策集です。

「政治と社会」「経済と暮らし」「海外の出来事」「文化とスポーツ」「自然と科学」といった項目ごとに学べるようになっており、社会と理科の入試に出そうなテーマを幅広く取り上げ、「記事のポイント」や「重要語句」をわかりやすく解説してくれています。