公立中高一貫校の勉強法

今回は、東京都小金井市にある都立中高一貫校合格対策専門の進学塾「早稲田進学会」による「作文力で合格!公立中高一貫校 適性検査対策問題集(朝日小学生新聞の学習シリーズ)」をご紹介します。

最近中学入試と言っても、公立中高一貫の中学入試を受験する人が増えてきました。

公立中高一貫校の中学入試は、「試験」ではなく「適性検査」ということですが、
過去問を見ても、勉強の仕方がよくわからない、対策のわからない中学入試です。

それぞれの学校の中学入試の過去問があるにはありますが、
答えが1つでないもの、何を要求されているのかわからないような問題も多く、
また、公立中高一貫校が増える様になってまだ数年ですから、
私学のように過去問が多く揃わないのです。

この問題集は、「生きること」や「コミュニケーション」など、公立中高一貫校で頻出するテーマを厳選しており、複数の解答例を出しています。

前述したように公立中高一貫校の適性検査は、解答が1つだけではないものも多く、
過去問の解答例も1つだけ知っていたのでは足りないのです。

そういった意味でも、適性検査の過去問集を購入する時は、
解説が詳しいものはもちろんのこと、解答例が多いものを選ばなければならないのです。

作文については、採点者に自分の考えや理由付けについて知ってもらうということを頭において、保護者や学校の先生に読んでもらって感想をもらうことも重要と言うことです。
感想をもらうと、実戦力が身につくそうです。

「家庭教師一橋セイシン会の対策」

最近中学受験の進学塾に対応した家庭教師や個別指導塾が増えていますが、
どんな指導を行っているのでしょうか。

もちろん進学塾に対応していると言う事で、
それぞれの進学塾に対応した指導を行っているのではありますが、
中学受験で重要な事はなんでしょう。

ズバリ「志望校別対策」です。

中学受験の進学塾選びで重要な事は、
この志望校別対策がどのようになっているかと言う事になります。

そのため、進学塾フォローの家庭教師は、進学塾で足りないところを補うと言う部分もあるのです。

さて、志望校別対策と言う事になると、過去問演習、過去問対策と言う事になりますが、志望校別対策で使われる教材やカリキュラムも進学塾が中学入試の過去問を分析し、
次年度の中学入試を予想して作られたものです。
では、それに対し、家庭教師はどういったフォローを行っているのでしょうか。

「中学受験専門 家庭教師の一橋セイシン会」では、
進学塾別の対策にプラスして、学校別の入試対策を行っています。
一橋セイシン会のホームページを見ると「学校別入試傾向と対策ポイント」が載せられており、中学入試の過去問を分析し、その傾向と対策方法が書かれています。

中学入試は学校からのラブレターと言う人もいるくらいですから、
中学入試の過去問を分析する事は、合格のためにかなり重要な事なのです。

各学校の科目ごとの入試傾向と対策が年度ごとに載せられ、
「10倍わかる過去問」という過去問対策の映像授業も見る事ができるのです。
これはYouTubeで視聴できますが、例えば麻布中学の算数と理科5年分のセットで26800円となっています。

新学習指導要領で中学入試は変わるの?

中学入試の過去問、どう取り組んでいますか?

文部科学省が出される学習指導要領、結構よく変わりますよね。
中学入試の過去問も変わるのか心配です。

センター試験のやり方もころころ変わるし、
ゆとり教育もやってはみたけれど、様々な問題がおこっています。

勉強はさておいたとしても、土日休みになって、子供にゆとりが生まれたなんてことはないような気がします。
かえって、忙しくなってしまって、ウィークデイに学校の友達と約束して遊べるなんて時間は全くないのです。

今回、ゆとり教育の見直しのためか、新しい学習指導要領が出されましたが、
土曜日は、休みのままです。
子供のためというより、働く人のためではないでしょうか?
小学校の間は、勉強以外の行事もとても大事なのに、
そういうものがどんどんカットされています。

そんな中、中学入試の勉強をしている子供達も保護者も、
何をやって良いのか本当に悩むところではあるとは思いますが、

私立の中学は、国と違い、一貫しています。

ゆとり教育になっても、前と変わらず教えていることも多く、
土曜日が休みになってない学校も多いのです。

つまり、中学入試の勉強をする内容は、ゆとり教育に関係なく、なんら変えなくてよいのです。

中学入試には、過去問を勉強しましょう。
過去問をやれば、私立の中学が何をもとめているかわかるでしょう。

中学受験をしない人でも、中学入試の過去問を勉強することで
ゆとり教育でやってこなかったことをおぎなえると思います。

過去問では勉強できない問題

ここ近年の中学入試の傾向として、過去問では勉強しきれない問題があります。
過去問だけではありません。
普段の学校の授業でも、教科書に載っていないため集中して取り上げられることのない問題です。
中学入試を目的とした進学塾なら、かろうじて取り上げられるかもしれない・・・といったところでしょうか。

その問題が、最近注目されている時事問題です。
時事問題とは、最近のニュースで話題となったことに関する問題。
今年度の中学入試で出題されたものなら昨年起こった事件などで、例えば口蹄疫とはどんな病気かといったことや、尖閣諸島問題は何故発生したかといったことでしょうか。

これらはまさに昨年話題になったニュースですから、昨年度の中学入試でも出題されていたはずがありません。
そのため、どの過去問を探しても、直近の中学入試で出題されそうな時事問題が載っていないのは当然のこと。
また、これも当然ながら教科書には載っていないニュースのため、学校の授業では扱われません。
少しばかり話題になることはあるかもしれませんが、学校の役目は教科書を進めることなのです。

かろうじて進学塾なら・・・というのは、進学塾の目的は中学入試のため、時事問題が出題される傾向を心得ているなら、中学入試で出題されそうな時事問題を予想して説明することもあるでしょう。
とはいえ、時事問題は今現在起こっていることや、これから起こることからも出題される可能性があるため、何よりも受験生自身がニュース番組や新聞などで注目しておく必要があるのです。

中高一貫校

本日も中学入試は全国各地で行われています。
中学入試の過去問で最も新しいものとなってくる昨日以前の中学入試、皆さんは解いてみましたか?

受験生は大抵自信を落とさないためにも、答え合わせを行わなかったりするそうです。
進学塾のサイトへ行くとすでに、答えが発表されていたりするのですが、翌日も・翌々日も試験がある生徒さんは、答え合わせをすることによって、自分が思った以上に成績が悪くて動揺してしまう生徒もいるかららしいのですが、今日の失敗を明日に生かせという意味で、あえて答え合わせをさせる親御さんもいるそうです。
どちらがいいとか悪いとかという答えはないと思いますが、今、最も最新版の過去問が続々と出てくる時期でもあり、過去問をやる側の私としては、楽しい時期でもあります。

今朝何気なくテレビをつけていると、東京方面の中学入試会場が映し出されていました。

不況だといっても、中学入試を受ける生徒は去年と人数はそう変わらないそうです。
東京・埼玉・神奈川地区でいえば、中学入試を受ける生徒は5人に一人の割合になってくるのだとか。
多いととらえるか、そんなものかととらえるかは人それぞれですが、今の時代、自分で進学したい中学を選ぶ時代になってきているのですね。
ただ、不況ということで、公立の中高一貫校に人気があることは事実。
どうしても学費などで100万円程度の差が出てくるのだとか。

この差は大きいですよね。

どうして中学入試を受けるかというと、大学進学を見据えてのこと。
その為に、6年間というスパンで勉強を見てもらえるところがいいと考える親が増えているということのようです。

教育熱心な日本から、ゆとり教育の影響を受けて、自費で質の良い勉強をさせてやろう言う考えに変わってきているのでしょうね。

もっと世の中に中高一貫校が増えていってくれたら・・・。
中高一貫校へ進学させたくてもお金が・・・と思っている家庭も受験できていいのにね。
それに、私も過去問が一気に増えて沢山出来るしね。

中学入試の過去問と著作権

良くも悪くも今の時代、権利を重んじられています。
著作権法も巣の中の一つ。

国語の文章問題で、著作権が問題になっているそうですよ。
私なんかは逆にいいことだと思うんですけどね。

国語の文章問題で出るのは、本の中のごく一部だけ。
だから、私なんかは国語のテストで出題される文章問題で気に入ったものがあれば、図書館で借りてきていましたよ。
続きを読んでみたくなったりして。

解説文章などはテストだけでもうおなかいっぱいって感じだったけど、

お金に余裕がある人なら、購入するかもしれないでしょ?

まあ、私個人のことはこのくらいにして、最近は、中学入試の過去問をダウンロードできる便利な世の中になって今す。
だけど、国語の問題だけは、著作権の関係でネットで公開することが難しくなっているようです。

インターネットって便利になんでも検索することができるけど、本人の意思に関係なく掲載されていることも多いってことですよね。
それが中学入試の過去問の中で使用されている文章であったということで、ただでさえ、中学入試の過去問などの文章問題に使用されることに問題が起きているのだから、ネットでダウンロードできるとなるとなおさらのことでしょうね。

例えば、有料で中学入試の過去問をダウンロードできるところもありますよね。
自分の書いた文章が使用され、お金も取られているのに、作家にはお金が入らない。
シビアだけど、作家さんは、読んでもらうことでお金を得る商売だから、腹立たしいと言ったら、腹立たしいことなのでしょうね。
生徒の学力向上には、文章問題が必要。
だけど、著作権問題が絡んでくる・・・難しいところです。

テレビで見れる中学入試の過去問

最近のテレビ番組で、いろんな分野の先生が、小学生レベルの様々な問題をとても面白おかしく、大人でも楽しめるものとして放送しているものがたくさんあります。

中には、実際の過去問を大人が解くなんていうものもありますよね。

子供でも大人でも、ただ活字を読んでいるだけよりも、映像を通して覚えるとより鮮明に、長く記憶しているものです。

「テレビを見る暇があったら勉強しなさい」と子供を叱るのはもう古いですよ。

中学受験で「あの時のテレビと同じことが出たよ」となることだってあるのです。

それに、子供も勉強のリフレッシュになるのではないでしょうか。
リフレッシュしながら勉強できるなんて、一石二鳥ではないでしょうか。

低学年の中学入試対策勉強

では、中学入試の過去問をするにも及ばないような小学校低学年児はどのような勉強をしていけば良いでしょうか。

小学校低学年児では中学受験とゆうものをあまり意識せず、毎日勉強することを習慣づけてあげればいいそうです。

ただ、将来塾へ通うことを考えて、学校の授業だけでは塾のレベルとの差につまづきかねないので、国語と算数だけ、学校の授業の進度に関係なく勉強できる漢字ドリルや、計算ドリルなどを1日1~2Pやるようにしておくと良いそうです。

私が小学生の頃は、ゆとり教育など存在もせず、土曜日も半日だけではありますが、授業がありました。
たしかに、社会福祉活動などは、子供にとってとても大切な授業だと思うのですが、土曜日のわずか半日等が、将来大きな学力ロスになってくるのであれば、復活してほしいものですね。

中学入試の過去問に挑む時期

中学入試を受ける子供たちは実際に中学入試の過去問をいつ頃から時始めればいいのだろうか。

それは小学6年生で十分です。

どんなに成績の良い子供でも、5年生では習っていない問題が沢山出てきてしまい、自身を無くしかねません。
従って、中学入試の過去問を解くのは、小学6年生で十分のようです。
しかも、1学期は、実際の試験形式のようにするのではなく、あくまで志望校の問題の傾向を知るために行うべきです。

なぜなら、その時点でも、まだまだ中学入試を受ける実力にはまだ達していないといって過言ではありませんから。
下手に中学入試の過去問が出来ないとあおると、子供のやる気を無くさせるだけですよ。

中学入試の過去問=学校と塾のレベルの差=

ちまちまと旦那と二人で中学入試の問題を解いてみてはいるのですが、
「今時の小学生ってこんなにレベル高いの!?」と驚きの連続です。

今の時代って、確かゆとり教育で、学力不足が懸念されているとか世間では言ってるけど、中学入試の世界においては、そんなの『どこ吹く風』状態のようですね。
当たり前といえばそれまでなのですが、学校の授業と中学入試を見据えた塾とでは、勉強する濃度、進度が全く違うようです。

中学受験を考える理由にはいろいろあるだろうけど、その大半は、そのまま大学までエスカレーター式のところを目指していたり、東大・京大・慶応等超難関大学への足掛かりとして考えているといった方々だろうからね。

ちなみに我が家は、万が一「中学受験したい」と子供が言ってきた時に、「お金がないから無理」とならないために、こうして塾をギリギリまで節約できるようにとしているだけで、「中学受験しない」と言えばそれまでなんですけどね。